逆子と言われてしまって、不安。
ちゃんと戻るために赤ちゃんのためにもできることがしたいあなたへ。

逆子とは
逆子とは
「逆子(骨盤位)」とは赤ちゃんの頭が上にあり、お尻や足が下を向いている状態をいいます。
妊娠の早い時期は、赤ちゃんが動くスペースが十分にあるため、上をむいてみたり、下を向いてみたりと子宮の中でよく動いています。28週ごろになると赤ちゃんは頭を下にして安定するようになってきます。
28週以降にまだ頭が上になる「頭位」の状態であると、そこから赤ちゃんは大きくなることで動けるスペースが狭くなり向きが変わりづらくなってしまいます。この頃に「逆子」と診断を受けます。
逆子になる要因
逆子になる原因は、まだはっきりと分かっていません。
ですが、逆子になりやすいとされている要因はいくつかあります。
お母さん側の要因
・子宮の形:物理的な要因で赤ちゃんが動きづらい
・胎盤の位置:前置胎盤などで胎盤が子宮の出口の近くんいあり、頭が下に収まりにくい
・羊水の量:羊水が多すぎても、少なすぎても赤ちゃんが安定せず動きづらい
・身体の冷え:温かい方へ頭を向けたがる赤ちゃんが、お母さんの下腹部や下半身の冷えにより上に頭をむけてしまう
・ストレスや運動不足:血流が悪く、また筋肉も硬くなる
・甘味の過剰摂取:甘いものは子宮(筋肉)を固くしてしまう
赤ちゃん側の要因
・双子:赤ちゃんの動けるスペースが限られる
逆子を治すために大切なこと
とにかく身体を冷やさないこと!
当院に逆子鍼灸を求めてご来院される方のほとんどが、お腹や骨盤、下半身の冷えがとても強く、鍼灸施術に加えてセルフケアをしっかりしていただくことで逆子が戻る方を多くみています。妊娠36週で戻られた方もいます。
夏で暑いからと、靴下やレギンスをはかずに生活されていませんか?
冷たい飲み物や身体を冷やす食べ物ばかり取っていませんか?
口さみしさに甘いのもばかり取っていませんか?
大切なのは衣・食・住で保温を心がけること。
赤ちゃんの居場所である子宮をしっかり温かくして、逆子もなおり、安産への道を一緒に歩んで行きましょう。








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